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著者 高田拓真
題目 反射型道路附属物を用いた見通し外車車間可視光通信
出典 電子情報通信学会東海支部卒業研究発表会
要約 イメージセンサを用いた車車間可視光通信について検討する。可視光通信においては見通し外の通信は通常では不可能である。そこで、反射型道路附属物を用いた見通し外車車間可視光通信を提案し、実験により通信の可能性を検討する。
Authors T. Takada
Title
Authority
Summary
年月 2015年3月
DOI/Handle
開催場所 豊橋
研究テーマ 可視光通信/光無線通信
高度交通システム(ITS)
言語 日本語
原稿/プレゼン資料 / (ローカル限定)


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